費用対効果が明確
5−2 費用対効果が明確
アフィリエイトの一番のメリットはこの適正な広告料であるといえます。アフィリエイトには無駄な出費がないんです!
広告を出すと言った場合、雑誌、新聞、テレビ、チラシ、ティッシュ配りなど、様々な種類があります。
では、仮に10万円分のティッシュ配りをしたとします。その効果はどの程度あったのか?『なんとなくお客が増えた気がする』という程度ではないでしょうか。正確な数値を測定することは非常に困難であると思います。
ではテレビへの広告はどうでしょうか。『テレビ広告をしてから非常にお客が増えた』ということはわかると思いますが、広告料>成果なのか、広告料<成果なのかはわからないと思います。
また、テレビなどの場合は費用が高額で、継続して利用するにはある程度資金力がいるのが現状です。
アフィリエイトの場合、広告は成果報酬という形で支払いますので、成果がなければ固定費以外の費用は発生しません。固定費も月に5000円〜5万円程度ですので、広告費としては安いのではないでしょうか。
1つの商品が売れるための広告費も非常に明確です。費用がいくらで、いくら成果があったのかが数値ではっきりと現れますので、費用対効果を測定することが非常に容易です。
このような広告は他にはなく、まさに適正な広告料を支払うシステムではないでしょうか。
では、実際に発生する出あろう費用と収益の見積もりを行ってみます。ここでは、仮に下記の設定とします。
| 売価 | 10,000円 |
| 原価 | 5,000円 |
| 利益 | 5,000円 |
| アフィリエイターへの報酬 | 1,000円(売価の10%) |
| 月間売上個数 | 100個 |
| ASPへの報酬 | アフィリエイターへの報酬の5% |
| ASPへの固定費用 | 50,000円(1ヶ月) |
| 月間売上個数 | 50個 |
収益
5000円(原価) × 50個 = 250,000円
費用
ASPへの支払 = 50,000円 + (1,000×5%)×50個 = 52500円
アフィリエイターへの報酬 = 1,000円 × 50個 =50,000円
純利益(収益−費用)
250,000円 − 125,000円 = 125,000円
この設定であれば、月に50個売れれば十分な利益をあげることが可能ということになりますね。開始前から費用対効果を十分検討してみるとある程度収益を予測できると思います。
アフィリエイターの報酬をアップし、より多くの商品を販売してもらうか、アフィリエイターへの報酬を減らし、単価あたりの利益を確保するかは、実際にやってみなければわかりません。
調整しながらすすめることで、ベストなバランスを追及してみるとよいでしょう。
本当に稼げるかどうかは、商品だけでなく、報酬についても十分検討する必要があります。一概に『必ず稼げます!』とはいえませんが、ASP、アフィリエイターとよりよい関係を築くことができれば、高い確率で利益をあげることができるのではないでしょうか。
