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アフィリエイト導入のデメリット

5−4 アフィリエイトのデメリット

アフィリエイトはもちろんデメリットもあります。ここでは考えられるデメリットと、実際によくきくデメリットをご紹介します。

売上が上がるまでに時間がかかる

例えばECサイト(広告主)としてASPへ登録したとします。登録後、アフィリエイターに『このようなECサイト(広告主)が参加しましたよ〜』という告知をしてもらえますが、一日に何社もECサイトが増えていくため、アフィリエイターは全ての商品を紹介するということはありません。

アフィリエイターは増えていく商品の中から、商品を売るためのイメージができなければ紹介するという段階になりません。

また、注目されたとしても、アフィリエイターが商品紹介のサイトを作るまでにある程度の時間がかかります。既に似たような商品を紹介している場合であればすぐに商品を紹介してもらえるようになりますが、その場合は数多くの商品に埋もれてしまうこともあります。

商品にもよりますが、売上があがってくるまで時間がかかることは想定しておいたほうがいいでしょう。

意図しない方法で紹介される場合がある

商品を紹介するアフィリエイターには様々な人がいます。一人一人、独自の紹介文で商品を紹介するわけですが、紹介文をみてみると、「そういう紹介文はやめてほしい・・・」という記述がみられることもあると思います。

例えば、御社がケーキ屋だったとします。アフィリエイターが御社の商品を紹介しており、紹介文がこのようになっていました。

『ここのケーキはスポンジが最高!ふわりやわらかで、口の中でとろけます!・・・でも、生クリームはいまいち(汗)もう少し甘さをひかえたほうがいいのでは・・・。」

アフィリエイターは良くも悪くも正直です。商品にあまり自信がない・・・という場合は、このような記事がでてくることもあります。

アフィリエイトに向かないものもある

アフィリエイトはネット広告として非常に有効ですが、中にはアフィリエイトに向いていないものもあります。例えば、日用品など、そもそもネットでは売れないものがあげられます。コーラをわざわざネットで買う人はいないでしょう。

しかし、コーラのまとめ売りの場合はことなります。まとめて買うと安くなる、買いに行く手間が省けるなど、売る方法によっても若干ことなってきます。

売り方ひとつでアフィリエイト向きになることもありますので、ここはデメリットをメリットに変えることもできる部分といえますね。

アフィリエイトから大手が撤退したことも?

もちろん、アフィリエイトを導入後にアフィリエイトから撤退する会社も多くあります。

大手がアフィリエイト参入後に撤退した例では、ユニクロがあげられます。一度はアフィリエイトに参入しましたが、あまり効果が得られなかったのか撤退してしまいました。

想像ですが、ユニクロのような店舗を多く持つ会社の場合、リアルで購入したほうが早いなどの理由から、あまり利益があがらなかったのではないでしょうか。

メリットとデメリットの比較

会社によってもデメリットは変化してくると思います。まとめ売りの例のように、アイデア一つでデメリットがメリットに変わることもあります。

御社の商品でどのように売り出すのか、じっくと考えてアフィリエイト導入を検討してみてください。