Yahooカテゴリ登録
3−5 Yahooカテゴリ登録
SEOを研究していくと、Yahooカテゴリへの登録という言葉をきくようになるのではないでしょうか。SEOの観点から見た場合、Yahooカテゴリははずせない道です。
Yahooでは、カテゴリ登録というシステムがあります。これは、サイトの運営者がYahooに対して「カテゴリに登録してください」という申請を行うと、Yahooが審査を行ってくれ、審査に通過したサイトについてはYahooカテゴリに登録されるというものです。
Yahooはもともと、Yahooカテゴリ内の検索エンジンがメインでした。カテゴリ内の検索エンジンはYahooのものでしたが、ネット上全ての情報を検索するロボット検索エンジンは、Googleの検索エンジンを利用していました。つまり、Googleとは提携関係にあったということです。
この仕組みを変えたのが2005年9月です。独自の検索エンジンシステムを搭載し、WEB上の全てを検索するシステムを開発しました。これにより、それまで提携関係にあったGoogleとはライバル関係になることとなりました。
話を戻しますが、Yahooカテゴリ登録はYahooが古くから使用しているカテゴリ登録システムをそのまま保持している状態です。現在でもカテゴリ内を検索することは可能です。下記のように、サイト内検索というボタンを押したうえで、検索したい文字を入力すればカテゴリ内の検索を行うことができます。
現在検索エンジンは大きく分けてYahoo、Google、MSNがあります。Yahooカテゴリに登録されているサイトの場合、これらの検索エンジンのロボットに対して『Yahooカテゴリに登録されているサイトだから、このサイトは有益な情報がある』と判断させるため、SEOに対して有効であるといわれています。
Yahooカテゴリへの登録は、Yahooの検索エンジンに対しては非常に有効です。登録済みのサイトはYahoo検索エンジンの上位にヒットすることがよくあります。必ずしも上位を保障しているわけではありませんが、登録することで順位が下がるということはないでしょう。
このような理由から、カテゴリ登録はSEOとしては重要視されています。
Yahooカテゴリへの登録は、Yahoo!ビジネスエクスプレスから登録が可能となります。以下のような流れになります。
1、申請するカテゴリを決定する
まずはカテゴリの決定です。Yahooカテゴリ内から、自分のサイトにあったカテゴリを選択します。Yahooのカテゴリ内検索を、自分のサイトのキーワードで検索すると合致するサイトがみつけられると思います。
2、商用か、非商用サイトかを選択する
商用か、非商用サイトかを選択します。商用サイトの場合、ビジネスエクスプレスというところへ申し込みをしなければならず、この場合有料となります。『えー?有料は厳しいなー・・・』と思った人!アフィリエイトは非商用サイトなんですよ!塾長もこれには最初気がつきませんでした。。アフィリエイトは絶対商用サイトにあてはまると思っていました(汗)
非商用サイトということであれば、Yahooカテゴリへの登録は無料です!これは大きいですね〜♪
ちなみに、商用サイトの場合の料金は一回につき52500円(うち消費税等2500円)で、アダルトサイトなどの場合は一回につき15万7500円(うち消費税等7500円)となっています。
3、申し込みをする
ここまで準備ができれば、後は申し込みをするだけ!Yahoo!ビジネスエクスプレスから申し込みをしましょう♪
一言でいえば、コンテンツがしっかりしているサイトです。もう少し詳しくいえば、以下のような項目にあてはまるサイトとなります。
- 情報量が多い
- 更新頻度が高い
- オリジナリティがある
- ユーザビリティにすぐれている
つまり、一般的にサイトを構築する場合に注意することと同じですね。自分のコンテンツのレベルをあげれば、必然的に登録されるのではないでしょうか。既にカテゴリ登録されているサイトをよく調査し、どのようなサイトが登録されているかをチェックしてみるとよいでしょう。
コンテンツが完成していないサイトでYahooカテゴリへ登録しても、カテゴリへ登録されることはまずありえません。コンテンツがある程度そろったなーと思ってからカテゴリへの登録を行いましょう。
また、審査におちてしまった場合、一度コンテンツを見直してから再度登録することも可能です。審査に落ちてしまったからとあきらめず、コンテンツを見直して再度登録に望みましょう♪
